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自然の摂理。

Category:Cat Every Day

と言っても、震災の話ではないです。

テーマがCatになってるのも間違いではないです。

今日、仕事で家を出て駅に向かって歩いていると、久しぶりに近所の方にお会いしました。

そこで、ショッキングな話を聞きました。

その方は猫を飼われているのですが、そこの猫が5匹子供を産んだんです。

外飼いなので最近その仔猫たちを見かけたのですが、よく見ると4匹しかいません。

実は最後の一匹が、足に障がいを抱えていて、歩くのに不自由していたらしいんです。

それで、他の仔猫と一緒に走り回れなかったんですが、最近やっと少しだけ歩けるようになったらしいんです。

ですが。。。

ある日、その方が餌をやろうとすると、とても凄惨な光景が広がっていました。

足に障がいを抱えていた猫の体が食いちぎられて、半分だけ残っていたそうなんです。

あまりにショッキングな光景に、餌だけやって、その人は家に入ってしまったそうですが、気になって翌日見ると、きれいに遺体は無くなっていたそうです。

猫に詳しい方はピンと来たかもしれませんが、障がいを抱えていた猫を、親猫が食べてしまったそうなんです。

これは猫や他の動物に時々見られる習性らしいのですが、障がいを持って生まれてきた子供を、親が食べてしまうことがあるそうなんです。

人間だと車椅子であったりお薬であったり手術であったり、いろんな方法で生かすことを考えますが、野生の動物は、障がいがあると生きていけないと考えてしまうのか、食べて栄養にして、それを他の子供に母乳として与えようとするみたいです。

時間が少なかったので、今日はここまでお話を聞いて、詳しい話は後日聞くことにして僕は駅に再び歩き始めたのですが、それからずっとこのことが頭から離れませんでした。

厳しい自然を生き抜くために、子孫を残して繁栄させていくために、そういう習性が付いているのでしょう。

命を繋いでいくことの、何と厳しく辛く恐ろしいことか。

命ってそういうものなんですね。

うちも猫を飼っていますが、命を繋ぐってどういうことなのか、とても考えさせられました。

そして、人間と動物の習性や考えの、何と開きのあることか。

うちの姫は僕が遊ぶと飛び回っていますが、本当に楽しいのかな。

本当のところ、姫は今の生活をどう思っているのかな。

本当は寂しくて仕方が無いんじゃないか。

外に出て走り回りたいんじゃないか。

人間と猫は言葉が通じないし、仕草である程度機嫌が良いか悪いか、お腹が減ってるか、眠いかとかは分かりますが、本当の気持ちは正直分かりません。

でも、それだけ大切な命を自分が預かっているんだと言う思いを、今回の話で強くしました。

もっと姫のことを大切にしようと思います。

残った4匹の猫は元気なので、親に食べられることは習性上絶対にありません。

その4匹の仔猫には元気に成長して欲しいものです。

今度、相手の方にお話を聞くときに、写真も撮らせてもらって、ここに載せたいと思っています。

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