社会復帰を目指して、前向きに歩いていきたい。Kakaのサイトです。

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STEP8:現在に至るまで

あるときハローワークで障害者雇用の求人を紹介されて、面接を受けて採用となり、最初はテレワーク社員として、その後配置転換でデータ入力の仕事を出勤してするようになった。
就業中は就業時間が短かったので、前述した保健師さんの勧めもあって、市の保健所の悩み事相談を何回か受けたが、この悩み事相談にこられるカウンセラーさんが行っているカウンセリングに通うようになった。普段はセンターの保健師さんに話を聞いてもらい、時々カウンセリングも受けるようになっていた。
しかし、この職場で人間関係に悩んだ。仕事場の人間関係で悩むのは久しぶりだったので、気力が無くなってしまった。そのうち偏頭痛を頻繁に起こすようになって、そのうちやる気を失って家の用事が出来なくなってしまった。結局業績不振との理由で、契約を更新してもらえず、再び求職中の身となったのだが、心臓病から退院後、心療内科は元の病院に行っていたのでそちらにも相談したが、新しく処方されたお薬が体に合わず、体調や気持ちの調子を崩してしまった。そこで、保健師さんやカウンセラーさんに相談したのだが、保健師さんからセカンドオピニオンの話を聞いていたので、カウンセラーさんにセカンドオピニオンを受診してみたいと希望を伝えたところ、現在の病院を紹介していただき、付き添っていただいて受診した。主治医は「双極性傷害と心臓神経症の疑いあり」とのことで、落ち込みと上がる状態の振り幅を小さくし、かつ、心臓にも良い影響のあるお薬の処方を提示してくれた。セカンドオピニオンは意見を聞くだけでも良いのだが、今までのお薬の処方や心臓が悪いときに変な病院を紹介されてことも引っかかっていたので、思い切って転院し、新しいお薬を試してみることにした。お薬の切り替え当初はしんどかったが、一ヶ月もすると落ち着いてきて、しかも、以前の状態より頭がスッキリしているので、転院は成功だったと思う。現在は落ち込みと上がる状態の振り幅を小さくする治療方針の投薬と、落ち込みの後の反動の対策の意識付けをカウンセリングでいろんな療法や話によってしてもらって、何とか以前よりは良い状態になってきていると思う。
しかし、ひとつ残念なことがあった。今の主治医とカウンセラーさんと結び付けてくれた保健師さんが2012年の3月末で退職されて、遠くに行かれることになったのである。いなくなって寂しさを痛感したが、今の主治医とカウンセラーさんは本当に信頼できるし、母との関係も良くなっているし、一人暮らしは寂しいが猫が癒してくれたり、麻雀などの趣味に興じたり、SNSで気分転換もでき、かつ、投薬と意識付けのおかげでトラブルを起こしてしまうことも少なくなってきているので、まだまだではあるけれども、社会復帰をして頑張っていこうと今では思えるようになっている。

※これ以後起こることは、都度このコーナーを更新したり、ブログに書いたりしたいと思います。

STEP7:心臓病の発症へ。