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今回の扁桃腺摘出手術のまとめ。

Category:Disease Every Day

入院に際して、今飲んでいるワーファリン(血液をサラサラにするお薬)を8月10日(水)から服用中止していました。

2011年8月15日10:00、松山赤十字病院の耳鼻咽喉科の病棟に入院。

入院当日は麻酔科の受診があり、実際の手術の方法を効く。

僕の場合、心臓に拡張型心筋症があるため、不測の事態が起こる可能性は健常者よりはるかに高いことの説明に納得し、手術の承諾書にサインをし、普通に寝る。

次の日は夜中0時を超えたら食事は禁止。朝のお薬はOKだが、10時以降は水分を撮ることも禁止。

付き添いが時間内に到着して、病棟の看護師さんと歩いて手術室に向かう。

手術室に入り、手術台に寝かされ、まずは抗生物質の点滴を左手の甲から。

その後、麻酔科の先生が「これから麻酔を打ちますよ」のこえを聞いてすぐに意識を失う。

気を失っていたときは、昔の思い出が夢にように頭を駆け巡っていたような気がする。

その夢をかき消すように『カカさん、手術終わりましたよ』との麻酔科の先生の声。

目を覚ますと麻酔科の先生と主治医の笑顔が。

「無事、扁桃腺切除は終わりましたよ!」

その声を聞いたとたん、気分の悪さと汗と頭の痛さが出てきた。

病室に帰り、主治医が付き添いに手術の経過の説明をしてくれて、付き添いには帰ってもらった。

その夜も、一切の食べ物・飲み物は禁止だったので、眠れない苦痛と患部の痛みに耐えながら寝ていたが、正直、思っていたほどきつくは無かった。

途中で手術着からTシャツと短パンに変えたし、液体状の痛み止めも服用した。

翌日からは、お薬は抗生物質の点滴と痛み止めの服用が数日続き、心臓・うつ病のお薬は通常通り服用。

徐々に痛みは少しずつ減っていった。

食事は最初は重湯とスープだけ。それからおかゆの中に米粒が徐々に増えていき、おかずも食べやすいものを中心に出してくれた。

術後一週間後からワーファリン(血液をサラサラにするお薬)を再開。

術後2週間で2回ほど軽い出血があったが、その都度処置をしていただき、自宅療養に問題ないとのことで29日(月)に退院。

今週いっぱいは自宅療養で、耳鼻咽喉科・循環器科・心療内科を受診し、問題なければ、9月5日(月)から仕事復帰します。

耳鼻咽喉科は1ヶ月間の受診となる模様。

その間に、徐々に食べても良いものが増えていく予定です。

扁桃腺の切除なんて簡単な手術のように思うかもしれないけど、心臓病持ちの人間にとっては、健常者よりリスクが高いんです。

全身麻酔による心臓への負担、ワーファリン(血液をサラサラにするお薬)を一定期間止めることによる、不整脈により血栓が出来やすくなる、術後ワーファリン(血液をサラサラにするお薬)を再開した後に出血した場合、止血が大変etc。

そのことだけは頭に入れておいていただきたい。

それでも今回は、病院の主治医、看護師、スタッフ、地域の保健センターの保険師さんの的確なアドバイス等々のおかげで、順調に回復しています。

術後1ヶ月は特に注意が必要なので、細心の注意を払って患部を早く良い状態にしたいと思います。

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